2003-04-24 第156回国会 参議院 法務委員会 第8号
教育経験といたしましては、北海道大学法学部助教授を四年間、神戸大学法学部教授を十七年間務めた後、二〇〇〇年十月から早稲田大学法学部教授として現在に至っております。その傍ら、一九九五年以来、ハーバード・ロースクールその他アメリカ、カナダの七つのロースクールで合計九回、客員教授として教壇に立っております。
教育経験といたしましては、北海道大学法学部助教授を四年間、神戸大学法学部教授を十七年間務めた後、二〇〇〇年十月から早稲田大学法学部教授として現在に至っております。その傍ら、一九九五年以来、ハーバード・ロースクールその他アメリカ、カナダの七つのロースクールで合計九回、客員教授として教壇に立っております。
まず、地方分権一括法案につきましては、大阪市長磯村隆文君、神戸大学法学部教授阿部泰隆君、大阪自治体労働組合総連合執行委員長徳畑勇君の三名の公述人から意見を聴取いたしました。
神戸大学法学部教授阿部泰隆公述人でございます。 大阪自治体労働組合総連合執行委員長徳畑勇公述人でございます。 以上の三名の方々でございます。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 皆様には、大変御多忙中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。 本日は、皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の委員会審査の参考にいたしたいと存じております。
安君 高嶋 良充君 福山 哲郎君 山下 栄一君 八田ひろ子君 大脇 雅子君 入澤 肇君 菅川 健二君 公述人 大阪市長 磯村 隆文君 神戸大学法学部
○阿部参考人 神戸大学法学部の阿部でございます。 本日は、私の話をお聞きいただきますことに、大変感謝しております。 私は、法律の方からお話しいたします。十分間では詳しいお話ができませんので、お手元の資料をごらんください。こちらの要点をお話しします。 現行医療法のもとにおける厚生省の解釈運用及び今回の健康保険法改正案には、何重にも違法、違憲の点があると私は思います。
本日は、本案審査のため、参考人として香川県医師会会長形見重男君、中野総合病院長池澤康郎君、大阪府病院協会会長大道學君、神戸大学法学部教授阿部泰隆君、社会保険診療報酬支払基金理事長末次彬君、以上五名の方々から御意見を承ることといたしております。 参考人の方々には、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
神戸大学法学部の事務職員の方、本当に立派な人ばかりだ。私は大学を代表しておりませんが、個人としては大変感心しております。そういう方には特別災害激務手当を遡及して支給するとか、工夫していただきたいぐらいであります。
山崎 泉君 横光 克彦君 前原 誠司君 松本 善明君 矢島 恒夫君 海江田万里君 出席公述人 株式会社東京海 上研究所理事長 下河辺 淳君 慶応義塾大学総 合政策学部教授 深谷 昌弘君 日本国際救援行 動委員会理事長 佐々 淳行君 神戸大学法学部
所理事長 オリックス株式会社代 宮内 義彦君 表取締役社長 政治評論家 屋山 太郎君 財団法人日本交通管理 浅沼清太郎君 技術協会会長 ○二月九日(木) 株式会社東京海上研究 下河辺 淳君 所理事長 慶応義塾大学総合致策 深谷 昌弘君 学部教授 日本国際救援行動委員 佐々 淳行君 会理事長 神戸大学法学部教授
次に、神戸大学法学部教授芹田健太郎君より、PKOへの協力は憲法の精神に合致するものであり、推進すべきである。PKOは敵のいない兵士と呼ばれるように、その本質は非強制、中立、国際性にある。政府提出法案にはPKF参加五原則が明確化されているが、これは我が国の非戦の立場を表明したものである。
神戸大学法学部教授芹田健太郎君。 立命館大学法学部教授大久保史郎君。 以上の六名の方々でございます。
立木 洋君 公述人 関西経済連合会 常任理事・関西 経済同友会常任 幹事 能村龍太郎君 立命館大学国際 関係学部教授 関 寛治君 外交評論家 三宅 和助君 大阪YWCA平 和委員会委員長 松井 義子君 神戸大学法学部
最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局人事局長 櫻井 文夫君 最高裁判所事務 総局刑事局長 吉丸 眞君 事務局側 常任委員会専門 員 片岡 定彦君 参考人 中央大学法学部 教授 渥美 東洋君 ジャーナリスト 野村 二郎君 神戸大学法学部
なお、東京大学法学部教授鴻常夫君及び神戸大学法学部教授河本一郎君には、午後二時から御出席の上、御意見を承ることとなっております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。 参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、本委員会の審査の参考にいたしたいと存じます。
本案審査のため、参考人として東京大学法学部教授鴻常夫君及び神戸大学法学部教授河本一郎君に御出席いただいております。 この際、参考人に一言ごあいさつ申し上げます。 両参考人には、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。 両参考人におかれましては、それぞれ御専門のお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、本委員会の審査の参考にいたしたいと存じます。
神戸大学法学部、経済学部、経営学部。岡山大学法文学部。広島大学政経学部。九州工業大学工学部。これらはそれぞれ夜間の課程を持っております。